1月
◆モチベーションが低い、人間関係が良くない、風通しが悪い、、、等への具体的対策案とは!◆
☆申込書に「松田龍太郎の紹介」と明記してくだされば、2割引になります!
不良や手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する源を対策していないからです。これを撲滅するには、ツールや手法だけでなく、工場の経営者やマネージャーのマネジメント力が重要となってきます。今回は、参加の皆さんからも日ごろの悩みを共有化しながら泥臭い内容もあの手この手奥の手などを使って、一緒に考えながらお悩み解消のヒントを提供できればと考えています。
日時 平成31年 1月31日(木) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 品川区 西五反田2−29−5 日幸五反田ビル8階
技術情報協会セミナールーム
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
3月
☆講師割引付き!(詳細は下部に記載)
◆ヒューマンエラー/ポカミスの原因をあぶり出し、それをもとに担当者はどういった対策を取るべきなのか、豊富な事例と共に解説。!◆
会社に来てやることを要約しますと、たったの2つです。1つは価値向上で、2つは原価低減です。売価を上げることはできませんが、利益を確保し増益のためには原価低減の取り組みが不可欠です。不良や手直しをゼロにすると、売上を上げなくとも利益は2倍にもなります。それくらい不良や手直しのムダやロスが多く潜んでいます。不良や手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する原因の対策をしていないからです。これを撲滅するには、ツールや手法だけでなく、製造や工場、品質管理の新しいマネジメントスタイルが重要となってきます。
日時 平成31年 3月12日(火) 午前10時30分~午後4時30分
会場 東京都 大田区南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室
【アクセス】
● 京急本線 京急蒲田駅(東口) 徒歩4分
● JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩12分
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
4月
講師紹介割引付き!
◆~ヒューマンエラー(ポカミス)の発生の根源が見えてくる~
~ヒューマンエラーの撲滅の考え方・進め方のヒント~
~すぐに実行できるポカヨケの対策の実例を解説~!◆
会社に来てやることを要約しますと、たったの2つです。1つは価値向上で、2つは原価低減です。売価を上げることはできませんが、利益を確保し増益のためには原価低減の取り組みが不可欠です。
不良や手直しをゼロにすると、売上を上げなくとも利益は2倍にもなります。それくらい不良や手直しのムダやロスが多く潜んでいます。不良や手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する原因の対策していないからです。
これを撲滅するには、ツールや手法だけでなく、製造や工場、品質管理の新しいマネジメントスタイルが重要となってきます。
日時 平成31年 4月22日(月) 午前10時30分~午後4時30分
会場 東京都 太田区平和島 東京流通センター 2F 第3会議室
下記のPDFファイルをダウンロードしてお申し込みください。↓
◆現場の知恵と工夫で進める「組立・機械加工・搬送」の機械化・自働化!◆
製造現場に課せられた命題は、最小のエネルギー(労力)で最大の効果(生産)をあげることです。むやみに何もかも機械化・自働化してしまい、結果上手くいかないケースが後を絶ちません。
自働化を進めるためには「人のやるべき仕事」「機械を利用すべき仕事」を最初に明確にし、最も効率的に作業ができるよう、上手く組み合わせる必要があります。例えば、治工具や設備を少し工夫し手を加えれば、今よりもっと楽に、早く、簡単に作業ができるようになるのではないでしょうか。本セミナーでは、現場の作業者が知恵と工夫・経験をもとに、DIY感覚でできる自働化の進め方について、特に人と機械のミスマッチが起こりやすい組立・機械加工・搬送作業に重点をおいて事例を交えて解説いたします。また、お金をかけずにできる「からくり」の原理原則を紹介し、それらを活用しすぐに実践できる自働化のヒントやポイントもあわせてご紹介します。
日時 平成31年 4月23日(火) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
◆「検査による不良流出防止」から「工程内での不良発生未然防止」へ!◆
多くの企業が「検査員教育・体制強化」による「品質不良の発見・流出防止」へ取り組んでいます。しかし、「検査の強化」で不良を減らすことはできますが、不良発生そのものを無くすことはできません。品質は、あくまで加工・組立工程で作られるものです。
不良を発生させてからの「チェック・手直し」は工程内に大きなムダを生みます。不良・手直しがゼロになれば、リードタイムは半減以下になり、なんと工場の生産性・利益は約2倍にも向上させることができるのです。
本講座では、不良を発生させない良品をつくる工程整備を実施するための方策、「品質を作り込む」ノウハウに加え、多くの不良の発生原因となる「ポカミス・ヒューマンエラー撲滅の具体策」も豊富な事例と共に解説し、併せて生産現場の安定化へのヒントもご紹介します。
日時 平成31年 4月24日(水) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
9月
◆ヒューマンエラーを撲滅するためには?効果的なポカヨケの方法とは?
ヒューマンエラー/ポカミスの原因をあぶり出し、それをもとに担当者はどういった対策を取るべきなのか、豊富な事例と共に解説。◆
会社に来てやることを要約しますと、たったの2つです。
1つは価値向上で、2つは原価低減です。売価を上げることはできませんが、利益を確保し増益のためには原価低減の取り組みが不可欠です。不良や手直しをゼロにすると、売上を上げなくとも利益は2倍にもなります。それくらい不良や手直しのムダやロスが多く潜んでいます。不良や手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する原因の対策をしていないからです。これを撲滅するには、ツールや手法だけでなく、製造や工場、品質管理の新しいマネジメントスタイルが重要となってきます。
日時 令和元年 9月26日(木) 午前10時30分~午後4時30分
会場 [東京・王子]北とぴあ
(東京都北区王子1-11-1)
〔JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分〕
〔東京メトロ南北線王子駅5番出口より直結〕
下部の「申込書付きチラシ」でお申し込みいただくと、受講料が割引になります!
下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
◆従来型IE発想を超えた全体最適化・工場レイアウト成功のための条件・工場の動線改善の進め方・ライン改善の進め方・構内物流改善のステップ!◆
小ロット多品種工場の動線改善は、構想力と設計思想が決め手です。従来の二次元的発想ではうまくいきません。そこで立体+時間も合わせた四次元的発想が大切になります。そして、生産性向上の最後の切り札が、誰も重要視していなかった構内物流改善です。今までになかった発想で、構内物流改善を紹介します。成功事例をビデオでも紹介します。
日時 令和元年 9月24日(火) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網ビル
日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
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◆小品多品種工場【短納期化】の決め手!◆
収益向上のヒントは、意外にも身近なところにあります。毎日見ているから見えなくなっているのです。このセミナーでは、見えなかったムダ、気づかなかったムダも見えるようになり、誰でも改善ができる手法を紹介します。また多品種小ロット化の対応は、段替え時間を短縮して回数を増やしながら、総段取り替え時間を減らすことでできます。それは段取り替え改善のセオリーがわかれば誰でも簡単にできます。その方法を紹介します。
日時 令和元年 9月25日(水) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網ビル
日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
10月
◆現場の知恵と工夫で進める「組立・機械加工・搬送」の機械化・自働化◆
製造現場に課せられた命題は、最小のエネルギー(労力)で最大の効果(生産)をあげることです。むやみ何もかも機械化・自働化してしまい、結果上手くいかないケースが後を絶ちません。
自働化を進めるためには「人のやるべき仕事」「機械を利用すべき仕事」を最初に明確にし、最も効率的に作業ができるように、上手く組み合わせる必要があります。例えば、治工具や設備を少し工夫し手を加えれば、今よりもっと楽に、早く、簡単に作業ができるようになるのではないでしょうか。本セミナーでは、現場の作業者が知恵と工夫・経験をもとに、DIY感覚でできる自働化の進め方について、特に人と機械のミスマッチが起こりやすい組立・機械加工・搬送作業に重点をおいて事例を交えて解説いたします。また、お金をかけずにできる「からくり」の原理原則を紹介し、それらを活用しすぐに実践できる自働化のヒントやポイントもあわせてご紹介します。
日時 令和元年 10月28日(月) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網ビル
日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓
◆「検査による不良流出防止」から「工程内での不良発生未然防止」へ!◆
多くの企業が「検査員教育・体制強化」による「品質不良の発見・流出防止」へ取り組んでいます。
しかし、「検査の強化」で不良を減らすことはできますが、不良発生そのものを無くすことはできません。品質は、あくまで加工・組立工程でつくられるものです。
不良を発生させてからの「チェック・手直し」は工程内に大きなムダを生みます。不良・手直しがゼロになれば、リードタイムは半減以下になり、なんと工場の生産性・利益は約2倍にも向上させることができるのです。
本講座では、不良を発生させない良品をつくる工程整備を実施するための方策、「品質をつくり込む」ノウハウに加え、多くの不良の発生原因となる「ポカミス・ヒューマンエラー撲滅の具体策」も豊富な事例と共に解説し、併せて生産現場の安定化へのヒントもご紹介します。
日時 令和元年 10月29日(火) 午前10時00分~午後5時00分
会場 東京都 中央区 日本橋小網町14-1 住生日本橋小網ビル
日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
詳細は、下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。↓