長くて重い部品の品質検査工程のからくりカイゼンです。ワークの取出し位置が顔の位置にあり高い、ワークが縦方向で搬送されるので取りにくい、ワークが搬送の途中で止まることがあるなどの現場でのお困りごとがありました。
そこで、2つの部品を載せたテーブルで搬送することにより、①縦向きの搬送がなくなる、②2つのワークが接触しない、③ワークが途中で止まらない、また搬送シューターレールを曲げることにより、顔の前から取り出す安全面でも効果がありました。
ロボットを活用し2つの部品をシューターに載せ、ガンアームでストッパーを解除し搬送するようにした。シューターの速度を調整するために、テコの原理とウエイトを使いました。
また、搬送シューターにつないだワイヤーの先にウエイトを取付て、ウエイトの重さで原位置に戻るようにしました。
(約41秒)