ぐーんとっ。あっぷ


 自動機工程に部品を供給する工程で、容器のポリボックスの重量が約15㎏もあり、しかも高さ140㎝まで勢いをつけて持ち上げていた。また供給場から約5mも持ったまま移動していたので、背中、腕、足、腕への重筋作業になっていました。 

 移動は台車にしてウエイトを補助に使い、楽々持ち上げて供給するためにからくりカイゼンに取組みました。

 台車には、足踏みテーブルにウエイトを連結しました。ウエイトが降下して上昇テーブルを持ち上げポリボックスを持ち上げます。投入高さになればてこの原理で上昇テーブルが傾き、ポリボックスを投入できます。しかもストッパーの働きもできて、落下もなく安心です。

 苦労した点は、足踏み代が約20cmしかなく持ち上げる距離が約50cmもあったことでしたが、動滑車を活用して対応できました。

 楽々作業になったので、女性にもこの作業ができるようになりました。

 

(約42秒)